不登校の子供でも友達と遊べるには?孤立しないために親ができること

子供が学校に行かなくなると、お友達関係が心配になりますよね。

「うちの子、このまま孤立してしまうんじゃないか・・・?」

そんな不安もあるかと思います。

この記事では、我が家がやっている”ある対策”をお伝えします。

うちの子たちは、子ども4人とも不登校なんですが(笑)、けっこうお友達が遊びにきます。

勝手に遊びに来ます。

それも固定の友達ばかりでなく、中には友達が友達を連れてきて、子供に新しい友達ができたりすることもあります

この話をすると、たいてい驚かれるのですが・・・ww

我が家がやっていることは、意外とシンプルだったりします(ニヤリッ)

「不登校でも、子供を孤立させたくない!」

そんな思いを持っているなら、ぜひ参考にしてみてください。

不登校でも友達と遊べる!子供が社会で孤立しないために親ができること2つ

結論からいうと、我が家がやっていることは以下の2つです。

  1. 家を遊び場として提供する
  2. 不登校に負い目を感じないで堂々とする

【対策1】家を遊び場として提供する

うちは、お友達が勝手に遊びに来ます。

それは、「遊んでもいい場所」と家を提供しているからです。

私が「遊びに来たいときに遊びに来て言い」と公言しています(笑)

そして、ゲームなどの遊びものも用意しています。

ゲーム機、モニター、お友達用のコントローラー完備。

さすがに最新ゲームは置いてないけど(笑)、お友達がゲームソフトを持ち寄ったり、もともとうちにあるゲームをみんなでやったり。。。

とにかく、「ご自由に」というスタンスです。

外遊び用のおもちゃもありますよ。

水鉄砲、シャボン玉、ボール、スクーターなど。

こちらは物置においておき、遊びたい人が遊んでいいとなっています。

 

大人である私は、一切干渉しません。

お菓子もジュースも出さない(笑)

たまに気分でお菓子あげるときあるけど、基本的にかまわないですね。

「ああ、いらっしゃい!」だけ言って、あとは放置ですww

うちの子も、友達と遊びたいときは一緒に遊ぶし、遊びたくないときは断るか、一人だけ違うことをして、適度に良い距離感を保っています。

不登校でも、友達が勝手に遊びに来てくれれば、十分コミュニケーションは学べるんですね^^

 

子どもは遊び場に困ってます。

学校は、いい子にしなくちゃいけなくてストレスたまる。

家も、親の監視がある。「宿題しろ!」「ゲームばっかやるな!」とくどくど言われる。

外遊びもいいけど、夏は暑い。冬は寒い。

だから、自由にできる遊び場があったら、そこに来てくれます。

 

うちはもともと、引っ越してきた人間で、「子供がいじめられないためにはどうすればいいか?」を考え、

「家を遊び場として提供する」ってことを実行したわけですが・・・

これが子供が不登校になった今、すごく重宝する仕組みとなっています。

 

とくに、長期休暇中はチャンスです。

我が家は、

 

ネコじゃらしネコじゃらし

月・水・金の朝10時から17時まで遊びに来ていいよ!

お昼をはさむ人は、お弁当持ってくるか、家に帰って食べてきて。

何も出ないから、水筒持ってきてね。

お菓子食べたい人は自分で持ってきてね。

 

という感じで、お友達に伝えています。

そうすると、お友達も集まるし、お母さま方からも喜ばれたりしますよ~★

【対策2】親が不登校に負い目を感じない。堂々とする

不登校って、世間的にいいイメージないかもしれませんが、我が家は極力、堂々とするように心がけてきました。

人って、空気をよく感じとります。

とくに子供は、「周りがどう思っているか?」を察する。

いじめられっ子を、みんなでいじめるOR無視する現象が起きますよね。

不登校についても同じ。

「不登校=いけないこと」な雰囲気があれば、蔑みの対象になります

私は決して子供をバカにされたくないと思ってるし、不登校だろうが、人間的に対等であると思っています。

お友達にも、うちの子に対等に接してもらいたし、それが当たり前と思っています。

なので!

親である私自身が、不登校に負い目を感じないようにしています。

(正確にいうと、堂々とするように努めていたら、本当に負い目を感じなくなったww)

 

親である私が堂々としていれば、周りの大人も「ああ、そういうものなのね」と思ってくれるし、

周りの大人が蔑まなければ、子どもたちも蔑みません。

 

なので、親の意識が大事

 

「うちの子が不登校で申し訳ない。恥ずかしい」

そう思っていたら、周りにその空気は伝わり、不登校について突っ込まれたり、心無い言葉を言われたりするわけです。

「不登校だけど、なんか文句ある?これはこれで楽しく生きてるわ!」

そんな、堂々とした態度をとっていたら、なめられることはないわけですよ(笑)

なので、

 

親自身が堂々とする

「自分たちの価値」を下げない。

 

これに気をつけることが大事かなぁ~と思っています^^

【まとめ】不登校児が社会で孤立しないために親ができることはシンプル

うちの子供たちが、不登校でもお友達と遊べている秘訣は、以下の2つです。

  1. 家を遊び場として提供する
  2. 不登校に負い目を感じないで堂々とする

    子供が自然と集まるようにする。自分たちの価値を下げない。

    そんなシンプルなことだけです。

    「不登校=孤立」なわけではありません。

    孤立しないようにすることはできるし、そもそも、学校に行ってないことくらい、どうってないことくらいです。

    学校に行きたい人は行けばいいし、行きたくない人は行かなくていい。

    たったそんだけのことだと、私は思ってます。

    それぞれ、居心地のよいところにいたらいい。

    食べ物に好き嫌いがあるように、合う場所・合わない場所があるだけです

    だから、「不登校だから友達と遊べない」なんてことはない!

    私は、そう思っています^^

    我が家の対策が参考になれば・・・幸いです★